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スタッフコラム

2022.06.27

賃貸と購入の違いについて(支払い編)

こんにちは!中古住宅×リノベーション担当Lv.30の大洞です!!

 

最近の札幌の天気は雨が続く日もあれば、すごく気温が上がって晴れるなんて日も多いですね。

 

寒暖差の変化で体調を崩される方も多いと思います。実は僕もそのタイプでして、すこしダメージを負っています(笑)

 

ですが、持ち前の笑顔と明るさは忘れず、日々仕事に取り組んでいます!!

 

皆さまに関しましても、体調には気を付けて日々の生活を送ってくださいね!

 

さて、今回はお家に住むにあたり、賃貸と購入することの違いについて支払いという観点で説明させて頂きます。

 

皆さまは、賃貸派ですか?購入派ですか?

 

家を探す中でこのような問いかけをしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

勿論双方メリット・デメリットは存在しますし、ライフスタイルによっても違いは出てくると思います。

 

支払いの違いとして賃貸と購入で大きく違うのは、値段ではなくその内訳にあると考えて頂きたいです。

 

賃貸は家に住むことに対するお金を全て大家さんに支払っている状況になります。また、管理費等も大家さんに支払うことになってきます。

 

つまり、住むことに対して毎月支払っていく料金としては満額を支払っていると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

それでは、購入はどうなのかと言いますと、住宅ローンの場合はその返済額、管理費、修繕積立金、固定資産税・都市計画税などが掛かっていきます。

 

毎月の支払額としては項目が多いと思う方も多いかもしれませんが、大きな違いとしては、自分の資産として積み立てているお金ということになります。

 

また、修繕積立費はマンションの価値を保つために管理組合や管理会社が集金しているものになります。

 

 

 

 

 

このように、購入の場合は自分の資産に投資をしているという考えになると思います。

 

いかがでしたでしょうか?

 

双方メリットやデメリットを感じるかもしれませんが、皆さまのライフスタイルに応じて理想の暮らしを実現していただければと思います。

 

当店ではこのような相談を受け付けています。少しでもマイホームを購入したいと思ったらぜひ当店に足を運んでみてください!!!

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